マリンライナー

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
快速マリンライナーから転送)
独自
研究
この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここウソペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠であり、我が道を突き進まなければ登れない山もあるでしょう。

マリンライナーは、岡山駅から高松駅をだいたい50分~60分くらいで結ぶ快速列車である。

概要[編集 | hide | hide all]

特に競合する交通機関があるわけでもない[1]のに、無駄に130km/h出すため[2]、なぜだかお疲れさまでしたという声が出てきそうな感じがする。一応、グリーン車と指定席を設けているから130km/h出してもおかしくはないであろう。[3]また、宇野線は単線区間があり、加減速が激しく、ポイントでも恐ろしいほど速く走るため、乗り心地はいいとは言えないが、383系とかいうくそみたいに酔う特急車両よりかは明らかにというか、絶対にましで、お世辞でならなんとか乗り心地がいいと言えるだろう。というか、加減速が激しいから乗り心地はお察し下さいなので高速バスとかに客が流れることはないのかな?あと、車両への負担もやばそう。瀬戸大橋を微妙な速さで走っている。別に速くもないし、観光客向けに景色を楽しんでもらうためのゆっくりとした速度というわけでもない速さになっているのは、風が強い時などは減速する必要があるからである。そして、それによる遅れをあまり作らないようにするためである。また、瀬戸大橋を渡る他の特急も同じような速さで走っている。瀬戸大橋を渡るときにかかる時間は高速バスのほうが早かったり早くなかったり[4]。とにかく、高速バスとあまり変わらない。

また、下り最終便が新幹線接続の関係で日本一遅い終電の座を保有していたが2022年春のダイヤ改正により東武野田線に取られてしまった。

この節は、執筆者が、面倒臭いので途中で放棄したか、または途中で寝てしまったので、現在書きかけです。あなたによる嘘でも楽しい加筆が望まれています。よろしく頼みましたよ。

歴史[編集 | hide]

この節は説明がめんどくさいのでWikipediaから一部引用してまっせ。

快速マリンライナーは、1988年4月10日に瀬戸大橋の完成に伴い、瀬戸大橋線が開通したことにより運転を開始した。これは、宇野線を運転していた快速備讃ライナーと宇高連絡船の普通便と急行便(ホーバー便)の代替といえる。

車両[編集 | hide]

5000系[編集 | hide]

展望車両の一階と二階の差は酷過ぎる。でも、そうしないとグリーン車に客が乗らなくなって儲からないから仕方ないよね。でも、そうしたら今度は指定席の利用者が減るんじゃないか?だが、そんなこと誰も気にしないのが現実である。

贅沢にも5000系の先頭車両には2階建ての展望車両が連結されている。しかもJR東日本E217系の親戚的存在である。一方、普通車はJR西日本223系の親戚or兄弟的存在である。車内や性能などは暴走るんですの223系と同じ。モーター車は、マジで、うるさいとしか言いようのない。

223系[編集 | hide]

221系性能の5500番台と見た目は酷似しているが中身は221系性能のゆとり性能ではなく、純粋に223系性能の暴走るんです性能である。これもまた、モーター車はうるさい。

クラス[編集 | hide]

2010年3月以降の編成図
マリンライナー
下記以外
1 2 3 4 5
5000系 223系
G (自)
(指)
8・12号
1 2 3 4 5 6 7
5000系 223系
G (自) (自)
(指)
69-72・75号
1 2 3
5000系
G
(指)
1-3・73・77号
1 2
223系
(自)
  • 全車禁煙
  • 多客期は7-9両編成で運転
凡例
G=グリーン車
指=普通車指定席
自=普通車自由席
()=バリアフリー対応設備設置車

普通車[編集 | hide]

自由席[編集 | hide]

自由席はJR西日本でよく見かけるタイプの座ることができたらそれなりに快適なクロスシートである。ありがたいことにも、補助席もついているが補助席なだけに座り心地はお察し下さい。まあ、過度な期待はしない方が良いと思うよ。223系や5000系が登場する前の車両の自由席も座ることができたら快適なクロスシートであった。

指定席[編集 | hide]

5000系が登場したことにより設定された。二階建て車両の一階部分。とにかく、確実に座りたいという人で、座れるだけでいいという人向けに設定されている。この席を利用する人にはお察し下さいな人が使うことが多いとか少ないとか。とにかく、ここから写真を撮るとその筋の人だと疑われるのでここで写真は撮らないことを推奨いたします。また、リクライニングはあまり満足にできず、リクライニングしているのかと、疑問に思うくらい少ししか倒れない。だが、申し訳程度に座面をスライドさせて深くリクライニングしているような錯覚を促している。そして、テーブルも付いていないので不便である。こんな車両に520円も払うなんて…。だが、構造上、普通車よりも静かである。JR東海ゼニトラレルライナーとかいうやつよりはリクライニングができるだけ明らかにましである。実際のことを言うと、快速の普通車指定席は特急型車両またはそれに相当するレベルのグレードの車両で運行する確証など確証ない限り、ほとんどというか全て、あまり過度な期待はしないほうがいい。

グリーン車[編集 | hide]

マリンライナーが設定された当時から存在していたものである。昔のグリーン車も展望車両であった。先頭と最後尾の車両に二両つけられていた時期があった。グレードは一般的なJR特急の普通車位のレベルである。そして、二階建て車両の二階部分と平屋の展望席。両方ともいろんな意味で景色はいい。だが、短い区間に高いグリーン料金を払ってまで乗る人はあまり多くない。特急の普通車自由席は閑散期だと余裕で座れることが多いので、そちらを使うほうが普通に安いし快適である。マリンライナーの走行区間内だと特急の普通車自由席料金は320円~550円である。当たり前なことかもしれないが、リクライニングは指定席より深く倒せる。

トイレ[編集 | hide]

この節はトイレ教の鉄道トイレ宗の人が執筆してまっせ。

先頭の二階建て車両には贅沢にも男性用小便器がついている。そのほかのトイレは、関西や山陽の223系や225系、227系についているトイレと似ていて、バリアフリーに対応している洋式の広いトイレである。気のせいかも知れないが、二階建て車両についているトイレはほかの車両についているトイレと比べると綺麗で設備が豪華に感じる。

停車駅[編集 | hide]

この節は説明がめんどくさいのでWikipediaから一部引用してまっせ。

岡山駅 - (大元駅) - (備前西市駅) - (妹尾駅) - (早島駅) - 茶屋町駅 - (植松駅) - (木見駅) - (上の町駅) - 児島駅 - 坂出駅 - (鴨川駅) - (国分駅) - (端岡駅) - (鬼無駅) - 高松駅

  • ( )内の駅は一部の列車のみ停車(備前西市駅は朝の上り列車2往復のみが停車)。
  • 妹尾駅と早島駅の両方を通過する列車はなく、少なくともいずれかには停車する。これはきっと、特急様との格の違いをJRは見せつけようとしているのであろう。昼間は妹尾駅と早島駅の選択停車が行われ、朝ラッシュ時と深夜は両方、夕ラッシュ時(岡山発15時以降)の高松行きは必ず妹尾駅に停車する。
  • 停車駅の詳細は以下の表を参照。
高松行 岡山行 岡山駅 大元駅 備前西市駅 妹尾駅 早島駅 茶屋町駅 植松駅 木見駅 上の町駅 児島駅 坂出駅 鴨川駅 国分駅 端岡駅 鬼無駅 高松駅 備考
15,19,…,39号 20,24,…,64号 日中の半数
3,13,17,…,65号 18,22,…,66号 日中から夕方の半数
5,9,11,43,47,51,55
57,59,63,67,69,71号
12,14,16,68号 △は71号のみ停車
7号 4,6,8号 ◯は4号のみ通過
△は8号のみ停車
1号 10号 △は10号のみ停車
73号 2号 △は2号のみ停車
75号 70号 ◯は75号通過
出発本数

(2022年3月現在)

上り 6 3 23 21 35 3 3 3 35 35 2 1 2 1 35
下り 38 4 0 31 24 38 2 2 3 38 38 2 1 2 1
  • ●:全列車停車
  • ○:一部の列車が通過
  • △:一部列車が停車
  • - ← →:通過

脚注[編集 | hide]

  1. 高速バスはあるが、本数と所要時間と運賃的にそこまでマリンライナーに勝負にならないという意味である。
  2. 茶屋町駅 - 児島駅間と坂出駅 - 高松駅間で最高速度130km/h運転を実施している。
  3. 指定席とグリーン席を設定していない列車もあり、それらの列車は130km/hを出さなかったりする。
  4. 悪いが実際はようわからないんだ。そんなに知りたいなら自分で検証してくれ給え。

関連項目[編集 | hide]