戦国大名

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戦国大名(せんごくだいみょう)とは、戦国時代に一定の地域を統治し、領内や他領との問題を解決するときの最終手段として暴力を使用した武闘派の一族と郎党からなる軍団である。

日常のようす[編集 | hide | hide all]

日常の統治は、暴力をなるべく使わないで行われる。使うと、莫大な費用がかかるうえに人命が損なわれ有為な人材を失う恐れがあるからである。しかし、いざというときに備え肉体的な鍛錬は怠らない。

武闘派といっても、脳ミソが暴力的な者と、脳ミソがまず思考し暴力は最小限という者とがいる。前者の多くは猛将あるいは武断派と呼ばれ、後者の多くは謀将あるいは文治派と呼ばれる。両者はともに同じ武闘派であるが、まったく別次元の思考を有しそのため郎党同士が頻繁に対立抗争して大名の統治体制を揺るがしている。

志向するところ[編集 | hide]

武闘派の宿命として、連戦連勝し最終的には日本全国を征服しわがものにするという志向を持っている。しかし大多数の武闘派一族は各国の代表になることもできずに1回戦で敗退するか引き分けるかであり、全国制覇は夢物語である。全国制覇への切符を有する武闘派一族は、先祖が各国の警備隊長であったり都の国王の子孫であったり莫大な資産を持っているという場合がほとんどである。なかには底辺出身なのに自分は国王の落としだねであるとか、国軍総司令官の一族であると標榜する者もいる。その場合はすでに全国制覇するだけの実力を持ち、後付けで権威を付けようとすることが多い。もちろん底辺から出てトントン拍子に出世して全国制覇を成し遂げたという者もいるが、そんな者は歴史上1名しかいない。

独特の建築物[編集 | hide]

武闘派一族は、初めは他の大名からの暴力に耐えるため、のちには領民に見せびらかし偉そうに見せるために、独特の建築物を作っている。それはシロというもので、色が純白なのを特徴とする。しかしそれは理想であって、たいがいのシロは大人の事情により真っ黒である。その内部構造も、外見は5階建てなのに実は8階建てとか、天守閣に向かって歩いているのに気が付くと違う方向に歩いていたとかなど、巧みな幻術を駆使した仕様になっている。なかには天井が実は落し蓋になっていて、大きな湯釜が置いてあるというのもある。

種類[編集 | hide]

各国の警備隊長の子孫、その警備隊長の秘書の子孫、地元の有力親分の子孫、どこの馬の骨ともわからない連中、全国制覇をなしとげた3軍団に金魚の糞のようにくっついていた者、ヨーロッパの宗教教団を背景にしていた者、その他の親分たちの、7種類が存在していた。

代表的な武闘派一族を例に挙げると、次のとおりである。

各国の警備隊長の子孫→武田軍団
警備隊長の秘書の子孫→尼子軍団
地元の有力親分の子孫→毛利軍団
どこの馬の骨ともわからない連中→斎藤軍団
織田軍団の金魚の糞→明智軍団
豊臣軍団の金魚の糞→石田軍団
徳川軍団の金魚の糞→本多軍団
外国宗教にかぶれた者→大友軍団
その他→蠣崎(松前)軍団

参照[編集 | hide]