日本人 (アメリカ人視点)

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日本人(英語:Japanese)とは、アジアの島国でガラパゴスエヴォリューションを遂げた人類である。

生態[編集 | hide | hide all]

異常なまでに一つの物事に拘り、生涯で五分程しか肩の力を抜かない。「肩凝り」という特殊な病気に悩まされている場合が多い。見つけたものは全て自分達むけにアレンジしてしまうため、不用意に便利なものや新しいものを見せてはいけない。現にイギリスが鉄道を自慢したところ、半世紀も経たずに変態技術を極めてとんでもない状態になってしまった。一分おきにダイヤが組まれ、数十秒の差で車掌がDOGEZA(日本において、HARAKIRIの次に重い謝罪)するのが普通の光景である。

またとにかく物を小さくするのが好きで、どんなものでも指先くらいの大きさにしたがる。日本人の家はとても小さいが、それでもスペースが有り余るほど何でもかんでも小さい。当然男の逸物も小さいため、日本人は自国の男性があまり好きではない。逆に日本人は自国の女性が大好きである。

宗教[編集 | hide]

無神論に見えるが汎神論の国で、何でもかんでも神様にして祀ってしまう癖がある。キリスト教もユダヤ教も仏教も生活に根付きすぎて、多くの日本人は自分達が宗教行事に参加していると思っていない。また宗教倫理という考えがなく、「御近所」「世間」という宗教なのかなんなのか分からないモノを倫理規範にしている。

食生[編集 | hide]

何でもモリモリよく食べる。悪食に関しては世界一で、海藻や樹の根っこまでほじくりかえして食べてしまう。「味噌」「醤油」なる調味料を使えば食えないものは無いらしく、生の魚や生卵も食べてしまう。一方で美食も得意。各国の料理を真似てどんどん取り込み、日本人の多くは10ヶ国以上の料理を日常的に接種している。

娯楽[編集 | hide]

日本人は娯楽も極めようとするため、常にハイレベルでないと相手にしない。アタリショックのような事態はまだ一度も起きていない。しかしとにかく拘るので、娯楽作品は必ず発売が延期する。また変な基準を作りたがるので、時期によっては乳首が見えたり見えなかったりする。なぜだ。

また性的娯楽に関しては世界一、HENTAI国家として名高い。街角のコンビニエンスストアにはポルノ雑誌が並び、大きなビデオショップにはポルノビデオが大量に置かれている。プレイ内容も多種多様で、一度日本のHENTAI文化に触れたらやめられなくなる。その癖日本は少子化を嘆いているのだが、一体どうなっているのか。

関連項目[編集 | hide]

 

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