最初からフォーク (800)
最初からフォーク(さいしょからふぉーく)とは、ユアペディアやウソペディアのフォーク制度を悪用して、自信のない記事を後ろ側に回して立てる行為のことである。
概要[編集 | hide | hide all]
先編集権という強力な権利が与えられているユアペディアやウソペディアでは、先編集権者が気に食わない投稿をすればRVされ、それをしつこく繰り返していたらブロックされてしまう。
そこで、独自の奇術を先編集者の顔色を気にせずに行うことができるようにと考えられたのがフォーク制度なのであるが、フォーク番号の付いた記事は必然的に先に立てられた記事の後ろに回ってしまい、どんなに良質な記述が含まれていても気付いてすらもらえない可能性が高くなる。
このことを逆手に取り、質に自信が持てない記事をあえて後ろに回して立てるのが、「最初からフォーク」である。
ユアペディアでは[編集 | hide]
この節(部分)は先編集権の放棄が謳われています。 |
多分、そんなことをすれば荒らしと同一視されて厳重処分されるだろう[1]。
この節は、執筆者が、面倒臭いので途中で放棄したか、または途中で寝てしまったので、現在書きかけです。あなたによる嘘でも楽しい加筆が望まれています。よろしく頼みましたよ。 |
ウソペディアでは[編集 | hide]
そんな行為も発想も、恐らくこの記事が初めてだろう。そもそも、フォーク記事ですら、初版投稿時には白紙 (2)ただ一つであり[2]、今のところフォーク制度が十分には活かされていないからである。
但し、このような記事が立てられてしまった以上、今後は1500バイトの壁を超えられない記事などが作られる際に悪用されるリスクがある。今のところそれを規制する方は多分存在しないが、そのうち荒らし条項[3]が適用される時代が来てもおかしくはないので、筆者は推奨しない。
あまり質の良くない記事を書いても、翠色執筆コンテスト対象記事メーカーとしてコミュニティから十分に尊敬されるので、正々堂々、フォークなんか付けずに立てても全く問題は無いはずである。
脚注[編集 | hide]
関連項目[編集 | hide]
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