東北本線

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

東北本線(とうほくほんせん)とは、東京駅と青森駅を結ぶ全長739.2kmのJR東日本の鉄道路線。なお、東北新幹線の開通に伴い儲け出しが有望ではない盛岡以北は取り敢えず青森県岩手県に押し付けておいた。その為、新幹線と在来線の終点が以前と逆になった。

概要[編集 | hide | hide all]

東京駅と青森駅を結ぶ全長739.2kmの鉄道路線で本来ならば日本最長の鉄道路線であり、函館本線東海道本線山陽本線鹿児島本線と並ぶ日本の主要幹線の1つ。

本来の終点は青森駅であるが、儲け重視のしR束の暗躍により、盛岡以北は新幹線開業と同時に青森県と岩手県に押し付けておいた。しかし、両県とも直接県が経営するのには懸念があった為、仕方なく3セクを設立するに至った。その為、現在は主向き盛岡駅までの535.3kmの路線としており、日本最長路線の名を山陰本線に奪われた。。

また、首都圏では宇都宮線の別名を持っているが、田舎者の栃木県民がこれまた田舎者の福島県民にけんかを売っていると福島の田舎者が大騒ぎしている。

歴史[編集 | hide]

日本鉄道により1883年に開業し1891年に全通する。その後、取り敢えず国有化され、2002年には取り敢えず新幹線並行区間を押し付けた。

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関連項目[編集 | hide]