横浜シーサイドライン金沢シーサイドライン

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

横浜シーサイドライン金沢シーサイドライン[1](よこはましーさいどらいんかなざわしーさいどらいん、別名:横浜国際港都建設計画都市高速鉄道第3号金沢シーサイドライン横浜国際港都建設計画道路9・7・1号金沢シーサイドライン・金沢シーサイド線)とは、石川県金沢市に…と見せかけて神奈川県横浜市にある詐欺路線である。また、実は軌道線であり、すなわち路面電車である。

概要[編集 | hide | hide all]

全線が京急本線に並走しており、存在意義は謎である。まだ京急より速いならわかるが、あいにく金沢シーサイドラインは新交通システムである。察せ。また、「シーサイドライン」などと謳いながら、海が見える区間はほんの僅かである。海に近づく区間でも横に高速道路があるか公園の森林があるかで海は見えたもんではなく、さらに完璧に海の横を通る区間でもすぐそこに埋立地があり、シーサイドというような雰囲気ではない。

また、建設にあたっては車両を安く仕入れるためコピペ方式なる怪しい方法を用いている[要出典]

事故[編集 | hide]

この金沢シーサイドラインは全線自動運転であるが、令和スタート一ヵ月後に罪のない乗客17名を負傷させる事故を起こした。結局国土交通省に運転を禁止されてしまい、3日後には手動運転という条件付きで人件費を払いながら運行再開したものの、同年9月まで自動運転での運行再開はできなかったという。

なお、この事故は結果として自動運転の信頼を損ねることになりエクストリーム・謝罪出場とも噂された[要出典]が、なぜかエントリーすら行っていない。

脚注[編集 | hide]

  1. 横浜シーサイドラインが会社名で金沢シーサイドラインが路線名。これは舞浜リゾートライン東京ディズニーリゾートラインなどにもいえることだが、なぜ路線名と会社名を揃えないのかは謎に包まれている。

関連項目[編集 | hide]