機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096(きどうせんし- リ ダブルオー ナインティーシックス)とは、2016年現在テレビ朝日系列全国ネットにて、日曜朝7時から放送中の本格的なSFアニメーションである。

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バナージ(右)に肩を掴まれるミネバ(左)

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概要[編集 | hide | hide all]

日曜日の午前7時に、こんなに人を殺しまくるポアしまくる本格的なSFアニメーションをやって大丈夫なのかと、製作者サイドがビクビクしながら、でも、やるんだったらとことんこだわりぬこうと言う気持ちで作っている

これは、製作者が第一話の副音声で解説した内容である。この物語は、ガンダム三部作と呼ばれる物語をベースに、また、ありとあらゆるガンダムの設定を出来るだけ統合し、全てのガンダムシリーズに敬愛を込めて作られている、熱い作品である。

これまでのあらすじ[編集 | hide]

ネタバレ注意!
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第一話~第三話
主人公であるバナージは孤児であったが明るく振舞って生きてきた。そんなバナージのことを、幼なじみのミコットは好意を寄せていた。彼らが居るのは、地球連邦軍が統括する宇宙コロニーである。このコロニーの特徴は、居住空間が徐々に人手によって建築&増築されているとこである。その、コロニーの増築現場に突如銃撃戦が起きた。犯人はネオ・ジオン軍と名乗る、コロニーの住人からすればテロ組織のようなものである。
その銃撃戦に巻き込まれたバナージは、銃撃戦の中で追われていたミネバと出会い、成り行きの中で彼女を救い出した。ミネバはビスト財団当主にラプラスの箱を譲り受けるための交渉へ向かうが、始めは拒否される。しかし、ネオ・ジオン軍との戦火に巻き込まれた。そこで自身の最後を悟ったビスト財団当主は、バナージへラプラスの箱のである、ユニコーンガンダムを託した。なぜなら、ビスト財団当主こそ、バナージの実父であったからだ。そして、バナージは託されたユニコーンガンダムへ搭乗し、ネオ・ジオン軍と交戦し、これを退けた。
この戦闘後、バナージとミネバは地球連邦軍所属の通称「木馬(ホワイトベース)」へ収容され、以降地球連邦軍とネオ・ジオン軍との壮絶な戦いへ巻き込まれていく。
第四話~第七話
ユニコーンガンダム、いや、バナージの活躍でネオ・ジオン軍を撤退させた。しかし、コロニーや木馬の受けたダメージは酷かった。居住区の一部が使用不可能となったため、バナージやミコット含め、木馬に乗船することとなった。実は、ユニコーンガンダムは、ビスト財団当主によりバナージ専用として登録されていたため、地球連邦軍はバナージを手放すことができず、言うなれば人質のような意味合いが強かったのである。
地球連邦軍はユニコーンガンダムの獲得を目指し、何度も木馬へ攻撃を仕掛ける。地球連邦軍はバナージの活躍で戦況を有利に進めるが、赤い彗星の再来と言われるフル・フロンタルの登場により戦況は悪化。それを見かねたミネバは自身が現在戦闘中のネオ・ジオン軍の当主であるザビ家の令嬢であることを打ち明ける。地球連邦軍はこれを交渉の材料とするものの、戦況は変わらない。遂には、ユニコーンガンダムは活動停止に追い込まれ、ネオ・ジオン軍のアジトの一である小惑星基地に拉致される。そこで、バナージはフル・フロンタルやマリーダ、その他の敵兵と言葉をかわし、彼らの思いの一部を共有し、自分がユニコーンガンダムに搭乗することで彼らの家族や知り合いを死に至らしめていたことを初めて、強く認識する。
その裏で、地球連邦軍はバナージ奪還作戦を進める。それが功を奏し、バナージは地球連邦軍の内定者の協力の下脱出経路を確保、その道程でユニコーンガンダムを奪取、小惑星基地からの離脱に成功した。その離脱行動中の戦闘で、バナージはマリーダと強感応し、彼女の乗っていた通称四枚羽の機体を活動停止に追い込み捕虜として捉えた。この戦闘で、人工ニュータイプであるマリーダと強感応を示したバナージもまたニュータイプであることが白日の下に晒された。
更にその裏で、ミネバは地球連邦軍のリディー少尉と共に行動を起こしていた。その途中ミネバはバナージと話し、ネオ・ジオン軍の姫としてやるべきことがあると、強い意思を見せ、地球を目指すべくホワイトベースを後にした。
第八話~

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登場人物[編集 | hide]

民間人[編集 | hide]

バナージ・リンクス
ユニコーンガンダムの専属パイロット。ニュータイプであり、他者との強感応に優れるため、戦闘中の第三者との連携や敵の思考を予測した戦闘などに長けている、はず。始まって間もない現状は、その片鱗は垣間見えていない。
ミネバ・ザビ
ネオ・ジオン軍の当主の家系であるザビ家のご令嬢。民間人と言えど、立ち位置的にはバナージと相反するところにある。しかし、戦争を好まず早期終結を願う心は、バナージと心根の奥では同じである。芯の強い女性であり、凛とした表情と金色のショートヘアがあなたバナージの心を捉えて離さない。
ミコット・バージ
バナージへ好意を寄せいている。物語の進行で彼女が今後どのような役割を果すのか、大いに期待したいところである。

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地球連邦軍[編集 | hide]

リディー少尉
現在わかっている範囲では、気の良いお兄ちゃんのような存在としか言えない。しかし、副音声企画の中で、今後とても重要な立場になっていくことが示唆されている。合って間もないミネバの為に下手をすると軍務違反となりかねない行動を行っており、ロリコンとの噂が拭えない。

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ネオ・ジオン軍[編集 | hide]

フル・フロンタル
赤い彗星の再来と言われる。声も、見た目も明らかにシャア・アズナブルであるが、本人は「民衆が望めば、私は赤い彗星となろう」などと発言しており、否定している。本記事では基本的に名前を呼び捨てにして紹介しているが、彼に関しては「フル」とだけになってしまうので、「フル・フロンタル」と表現している。これは、多分「フル・フロンタル」というのが名前ではなく、通名や通称であり、別の本名があるからではないかと予想している。ネットスラング空間では、和訳の「全裸」が割り当てられることもあるが、これは無論、仮面を平気で外し、シャアに比べて容易に顔面全裸になってしまうところからである。
何かに絶望した結果、器になることを決意。シャアの残留思念が入っているかは、映像版では定かではなく、昇天シーンで暗示されるにとどまる。
アンジェロ・ザウパー
フル・フロンタルの親衛隊長。「大佐は人を超えられた方」と述べるほどフル・フロンタルに心酔しているくせに、パーソナル・カラーはではなく

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モビルスーツ他、登場機体[編集 | hide]

ハロ
緑色で有名なキャラクターのマスコット。彼もモビルスーツではないかと執筆者は予測している。
ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) - 通称:一本角(いっぽんづの)
バナージが搭乗する機体。ラプラスの箱の鍵とされているが、現状ではあまり詳しいことはわかっていない。ニュータイプと感応することで、デストロイモードを発動する。
ユニコーンガンダム(デストロイモード)
副音声談によれば、アニメーターを泣かせる性能を有する。現状わかっていることは、NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)と呼ばれる、ニュータイプを抹殺するためのシステムの発動により出現する変形体である。

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宇宙戦艦、航空母艦他[編集 | hide]

ホワイトベース - 通称:木馬(もくば)

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基地、コロニー衛星他[編集 | hide]

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関連事項[編集 | hide]

  • 公式サイト→http://www.gundam-unicorn.net/
  • セイラ・マス死亡説…大佐の昇天シーンをよく見ると、一年戦争当時のホワイトベース兵らしき、ピンクの服を着た連邦軍女性らしき思念も飛んでいる。シャア/フロンタルとの関係性から推測される人物は、のセイラ・マス一人なので、これは彼女の残留思念ではないかとされている[要出典]
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