爆弾ドア
爆弾ドア(ばくだんドア)とは、鉄道のドアに寄生し、人類を滅亡させる爆弾のことである。
概要[編集 | hide | hide all]
「ドーン」との音とともに爆発し、寝ている乗客を叩き起こして睡眠不足に陥らせたり、ドア横にいる乗客を驚かせてショック死させようとしたりと人類に危害を加える。しかも多くの人が利用するであろう東京の地下鉄に多く寄生している。
このまま放置しておけば人類滅亡もそう遠くない。しかも何度か機器更新しているにも拘らず寄生されたままである…と思われたが、爆弾ドアを持つ車両が軒並み古くなったことから車両が軒並み置き換えられることになり、近いうちに爆弾ドアの方が滅亡すると思われる。人類の平和は守られた。
爆弾ドアが寄生している車両[編集 | hide]
- 東京メトロ6000系電車 - 以下3車両は、いずれも窓を極端に小さくするなど爆弾ドア以外にもドア付近に人を寄せ付けないようにする工作が行われている。
- 東京メトロ7000系電車
- 東京メトロ8000系電車
- 東武8000系電車 - 実際に筆者の一人は宇都宮線で寝ていたところを爆弾ドアによって叩き起こされ、しばらく8000系がトラウマになった過去を持つ。
怪しいもの[編集 | hide]
- 多摩都市モノレール1000系電車 - 変なMADによって爆弾ドアになってしまった。
- 国鉄205系電車 - ドアがやたらガラガラうるさい編成がある。爆弾とはまた別物か。
関連項目[編集 | hide]