エクストリーム・課金

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エクストリーム・課金(エクストリーム・かきん)とは、スマートフォンのゲームを効率良く上げるためにゲーム内の無価値なアイテムと引き換える悪徳商法を利用したエクストリームスポーツである。

概要[編集 | hide | hide all]

このスポーツはスマホゲームの誕生と共に始まった。初めはたった1人だった競技人口はいつしか3億人を越えるようになった。今日も競技人口は増加し続け、現在も盛んに行われているエクストリーム・スポーツである。例えばパズドラで魔法石を大量に買い1億円を払い込んだり、エクストリーム・モンスターストライクにてアイテムを購入する行為が当スポーツにあたる。日本一のエクストリーム・課金プレーヤーは最大3億円を課金したが、欧米ではその者を驚かすほどの額の1京円を課金したエクストリーム・課金プレーヤーが存在し、2013年大会でまんまと優勝した。なお、このエクストリーム・スポーツと悪徳商法を何も知らない素人がやると金銭感覚が可笑しくなり、借金無量大数円もあり得ることになる為、このスポーツを行う時はきちんと悪徳商法の基礎を学んでからの方が良いだろう。

そのため、訴えた場合は恥をかくことがある。

いざとなった場合は自己破産を申請することで借金を帳消しにできるが、これ以上借金をすることができなくなるため、この事実を知っている中毒者は狂っていない限りこれを行わないとされている。

発症しやすくなる病気[編集 | hide]

  • 金くれ病 - このスポーツをプレイする際に使う金をやたらと他人に頼り、現実までそれが浸透する病気。
  • 大金持症候群 - 大金持ちでもないのに自分が大金持ちになった気分になってしまう大変困った後天性の知的障害。これになると他の人間から嫌がられるので注意しよう。
 

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