ことわざ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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ことわざ(:Proverb,Wordtechnique)とはさまざまな国にで見受けられる会話上での言葉の技のことで漢字で言技ともいう。[要出典]

概要

ことわざは古代から人類がコミュニケーションを取るにおいて「直接的には言いたくないけど伝えたいことがある」、「失敗を後世に伝えておきたい」などといったお互いが仲良く暮らすことができるようにし、集団の輪を乱すもの他とは違うやつを省くために生まれた。つまり、人間の持つ初歩的な防御術のことである。この技は現代でもたびたび使用されているが、人類が独自に発展させたものであるため、サルなどの動物にはもちろん通じない。

基本ポイント

ことわざは日常の会話の中でも使用され、エクストリーム・スポーツにしようとする動きさえある。ここでは日常の会話に含まれることわざの得点について説明します。

  • 皮肉相手へのダメージ50
相手をイラつかせる程度にしかない。もっとも低レベルな技。
  • 当てこすり相手へのダメージ60
こちらもなかなか低レベルな技である。回避方法としては無視することが大切。反撃にもなる。
  • 無視相手へのダメージ70味方が一人増えるごとに+10
集団で行うと効果的である。いなくなってしまうことがある。
  • マジレス相手へのダメージ75
自分の意見を真っ向から反対されることはかなり相手にダメージを与えられる。

ここまではほとんどが一対一の場面を想定とした試合の戦い方である。しかしながらときには大勢で戦うことがあるかもしれない。得点は高得点化する傾向がある。


  • クラス、職場、家庭に協力を要請して徹底的にやる相手へのダメージ90
要請が受け入れられた場合のみ有効である
  • 自分の正当性をアピールする自分へのダメージ100
この技を使う人はまずいないだろう。きっと。


と、ここまで書いてきたがこの技は成功するかどうかは実践してみなければわからず、その場の空気によっては不利になることもある。けれども私たちは責任を負いません。自己責任でどうぞ試してみてください。

関連項目

  • 皮肉
  • 慣用句
  • 負け惜しみ
  • 嫌み


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