「利用者:ノア/sandbox」の版間の差分

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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(これをIPで書き込もうとしたらブロックされました。)
(相違点なし)

2020年1月17日 (金) 06:12時点における版

登録利用者差別(とうろくりようしゃさべつ)とは、メディアウィキ関係およびそれに類似するウェブサイト内におけるIPユーザーから登録利用者への不当な差別の事である。特にウィキペディアでは著しい。

概要

一般にIPユーザーより登録利用者のほうが何かにつけて優遇処置を受けており、それがIPユーザー差別と呼ばれる不当な差別を受けているのは事実である。

  1. 画像アップロード
  2. 半保護ページの編集
  3. 利用者ページの作成
  4. 追加権限の獲得
  5. 投票権の獲得

など、いいとこずくめで、はっきり言ってポイントカードの有無ぐらいの優遇措置である。

が、にもかかわらず、IPユーザーにはこれを補っても余りあるメリットが存在する。

それがIPユーザーは絶対に無期限ブロックにならないということである。

IPユーザーである利点

IPユーザーは登録利用者と同じく、ルールを順守する義務が生じ、破れば警告や投稿ブロックの処置がなされることは紛れもない事実である。 しかし、短期ブロックでは済まされないような重大なルール違反を犯した場合、ここでIPユーザーと登録利用者に明らかな差別が生まれる。 登録利用者は無期限ブロックという最凶最悪のブロックが執行されるのに対し、IPユーザーはせいぜい一年程度の有期刑しか施行されない。(理論上十年ブロックは可能だがほとんど施行されない。) IPアドレスはIPユーザーは番号が変わる事があり、万が一同じアドレスを取得してしまうと、何もしていない利用者がブロックされてしまう。 そしてそのブロックされたユーザーもIPが変わり、まんまと書き込むことができるのである。 つまり、IPユーザーにとってブロックはざる法であり、何の意味も持たないのである。

対策

この不公平さをウィキペディアをはじめとするメディアウィキ関係者は黙って指をくわえていたわけではない。対策として、プロバイダに対策を頼んだり、オープンプロキシや、学校やインターネットカフェ等の不特定多数がアクセスするようなアドレスからの(アカウントを作成していない)書き込みは禁止している。しかし、それでも不十分であることにはかわりなく、対策が議論されて来た。

ウィキペディアによる対策

一時期、ウィキペディアでも議題になったことがあったが、結局技術的問題や他の利用者の弊害を危惧して導入は見送られた。

Yourpediaによる対策

ユアペディアでは導入された時期があったが、大規模な荒らしにより、IPユーザーによる標準記事への投稿を停止している。

アンサイクロペディアによる対策

アンサイクロペディアでは同様の提案はLTAの戯言[要出典]として粛清されました

ウソペディアによる対策

そもそもIPユーザー以前に利用者自体…

IPユーザーは何でも編集できる自由気ままなユーザです

以上のように、IPユーザーはいつ無期限ブロックされかとおびえる登録利用者と違い、何物にもかえがたい自由を手に入れることができるのである。

さあ、みんなもアカウントなんか捨てて、IPで好き勝手に書き込もう!!

え!?私がLTAだって!?は!?いいがかりにもほどがあるだろ!!第一サーバが全然違う…え!?鯖なんていくらでも偽装できる!? ハァ!!LTAと手口が似てるって、確証を示せよ!!おい、「疑わしきは罰せず」って知って…。