理系的文章.

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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理系的文章(りけいてきぶんしょう)とは,理系の人間が書くと報告されている文章である.

概要.[編集 | hide | hide all]

理系の人間は文章を書く際,英語式にコンマとピリオドを使う傾向がある.この形で書かれた文章は,数学の教科書などで数式との相性が良い,と考えられている.

∵現代数学の数式は殆どが西洋の産物で,西洋式の記法が用いられているため.

理系の人間が書く文章には,その他にも幾つか興味深い特徴が観測される.

特徴.[編集 | hide]

名詞一語でも必ず体言止めの文章にする.
∵プログラミングでは,文章の区切りが明確でないとエラーが起こることが知られているため.普段からプログラミングと同じく必ず区切ることを習慣づけている傾向がある.
∵, ⇒, etc.の数学的記号が多用される.
∵書くのが面倒だから(*).
(*) しかし,打つのであれば記号を使わない方が楽である筈だが,慣習上なお記号が使われる傾向がある.理系も慣習に縛られ,非合理的な振る舞いをすることがある.しかし,理系の人間は文系よりは合理的に振る舞っていると考える傾向が優位に見られることが,Usope, et al. (20xx)によると,確認されている.
証明終わりを■にする.
∵Q.E.D.も使われることはあるが,終わりには■を置くのが一番しっくりくるから(Uso & Pedia,20yy).■
必要以上に論文を引用したがる.
∵学会で認められた論文を典拠にしなければ,研究は成立しないから.巨人の肩の上に立つのは,ニュートン以来の伝統である.
必要以上に接続詞を多用する.
∵自然言語における論理的関係は,接続詞によって明示的に示されない限り曖昧であるから.
「しまった」「嬉しい」「美しい」等の情緒的な表現は排除される.
ex. 「多い」「少ない」ではなく、「大きい」「小さい」を使う.主観的な表現は,客観的な表現と異なり,検証可能性・再現可能性に欠けており,追試が困難だからである.オイラーの等式であっても,全ての数学者にとって美しいことは証明不可能である.

今後の課題.[編集 | hide]

本論文は学会に提出するにあたってはまだ基準分量を満たしておらず,短いので加筆することが望まれる.又,この文章が理系的であることが証明されてはいないので,数学の定理として証明されうるかの検証も必要である.