登場人物紹介

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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登場人物紹介(とうじょうじんぶつしょうかい)とは、Wiki系サイトにおいて「書く側にとって」最も楽しく「読む側にとって」最もつまらないコンテンツである。

概要[編集 | hide | hide all]

主にアニメやゲーム、特撮番組などオタク向けコンテンツ記事において圧倒的物量で記事の大半を占めるのが常となっている。公式サイトの紹介文丸写しくらいならまだ可愛いものだが、作中の細かい動きや中の人絡みで「来世では○○になる」などマニアしかわからないような世界に入ると、読む気のしないまったくもって冗長極まりない「無機質な文字列」になっていく。

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ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアのユーモア欠落症のマフィア達が「イナズマイレブンの登場人物」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアのユーモア欠落症のマフィア達が「ゲゲゲの鬼太郎の登場人物」の項目を執筆しています。

それでも天下のウィキペディアでは、「検証性及び特筆性の条件を満たしていれば」残念なことに削除されはしない。え?ウィキペディアは纏めサイトではない?あーあー聞こえない聞こえない。しかしまあ多くの亜流WIKIサイトでは「チラシの裏にでも書いてろ」とバッサリ切られる。かのアンサイクロペディアでも、機動戦士ガンダムOOの記事に於いて人物紹介がゴッソリと削られたという誠に喜ばしい自浄作用が発揮されたというのは有名である。

ただ、書く側はとても楽しい。ファンとしての愛情もさることながら、とにかく「だれもしらないネタ」を入れるとなんか優越感を味わえる。80年代辺りから「マニアックな知識を持っている方がエライ」「マイナーであれ」といい続けたサブカルオタの因子は、今もなお生きているのである。このサイトを見ているナウでポップなヤングにとっては何の関係もない話だが。しかし、こうやって楽しく書けば書くほど第三者にとっては苦痛になるという事を彼らは理解してくれない。想像してほしい、掲示板でタイトルを知って検索したら「ガチオタの妄想駄文」が出てきたときの気持ちを。長い、長い、だがつまらん。オチがない。

対抗策[編集 | hide]

人物紹介の節に肥大化の兆候が見られたら、見限れ

いやまあそれは冗談として。とにかく「不必要な情報」はオッカムの剃刀を以て切り落としてやってくれ。書いている本人だって、後で読み返して鬱になるのだ。無用な犠牲を出さないように、とにかく手遅れになる前に切れ。一度定着してしまったらなかなか減らないので、思いきって人物紹介を入れずに記事を立てるのも良いだろう。