管理的記事投稿

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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管理的記事投稿(かんりてききじとうこう)とは、赤リンク解消や執筆依頼への対応など、特殊な意図、管理的な意図をもって行われる記事の投稿である。

概要[編集 | hide | hide all]

発展途上の過疎ペディアでは、簡単にリンクを貼ると全てがくなりやすい。MediaWikiに精通していなくても、赤は黄色と並び警告色の一つであるので、そのようなリンクが目立つサイトは何か異常事態が起こっているかのように錯覚する。

発展途上だからリンク先の記事がないというのは、執筆者や運営者の視点から見れば極めて健全なことであるが、単なる閲覧者に留まる人間からすれば異常に見える。おいおい、こんな基本的な項目すら記事がないのかよ、とか、どうしてこんなマニアックな項目だけは記事があるのだろうとか、書かない人間は比較的安易に批判できてしまうからである。そこで、単なる閲覧者の無責任さにも耐えられるようにするために行われるのが、管理的記事投稿である。

このような投稿は、赤リンク解消などの目的だけで行われているので、注意しないとつまらない記事になる傾向があるとされている。

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特別:存在しないページへのリンクの上位に位置する記事を書いてみる。
少し前に書かれた荒らし等は、この例に該当する可能性がある。費用対効果が最大化できるので、効率的な管理的投稿ではあるが、安易にリンクが張られやすい抽象語などが上位に来る傾向があり、具体的な対象に比べて風刺的視点を持つにいたるために必要な理解度が高くなる傾向がみられる。更に、過疎ペディアの場合、特定の嗜好への偏りが見られ、マニアックな記事ばかりがやたら乱立される可能性もあるので、注意が必要である。例えばウソペディアの場合、鉄道ファンが多いためか鉄道路線の赤リンクが目立っており、これを愚直に潰して行ったら、バランスの取れたベター・アンサイクロペディア的なウソペディアではなく、路線ジョークペディア化してしまうことが危惧される。
執筆依頼対象記事を書いてみる。
執筆依頼が充実している場合、この方法を採ることも可能である。ただし、執筆依頼記事は大抵何らかの理由で、他の執筆者が書けないから匙を投げている記事でもあるため、その執筆は一般的に難易度が高く、MJYNRVのリスクも大きい。実際、エンペディアではこの手法が一定の効果を上げている。しかしながら、ウソペディアの場合、ポータル自体が生まれたてのひよっ子であるため、執筆依頼は殆ど空っぽで、一利用者がブレインストーミングした方がまだ色んな赤いページを見出せるほどであるので、執筆依頼に頼る方法もあまり役には立たない可能性がある。
頻出語彙上位の記事を書いてみる。
言語における語彙頻出度のデータが入手可能な場合、この方法が有効な場合もある。ただし、このようなリソースはしばしばアカデミックであり、理解が困難だったり、百科事典に相応しくない動詞が目立ったりしていることもあるので要注意である。仮に理解したとしても、そのデータが人工知能の学習に役立つレベルの精度かはまた別問題であるので、ヒューリスティックでいい加減なデータでしかない可能性には注意しなければならない。

管理的記事投稿の注意点[編集 | hide]

つまらない記事にしないために、以下のようなことが注意点、参考点として挙げられる。

ウィキペディアの該当項目は最低限目を通し、できればそのソースもある程度読破して、知識を深める。
真に風刺的な視点は深い洞察と理解の上に成り立っている。このため、専門家気取りでなくても、それなりの知識は持っていた方が望ましい。例えば、君が片想いしている相手については、盲目的な恋愛感情に曇らされていない限り、君は他の人よりも幾分か知っているだろう。その分だけ、他の人よりも面白い切り口を見出せるはずである。しかし、君が興味のない相手の場合、風刺しようにもネタ切れどころか、そもそものネタがないのではなかろうか。言い換えると、知らないことについては語ることはできない、ということである。だからこそ、まずはちゃんと理解しよう。
ガラパゴス化が進んでいるJAUCPは読んでも読まなくても構わない。が、ENUCPに記事がある場合は必ず目を通そう。
JAUCPは仮にも国際プロジェクトの一環でありながら極度に国風化を進めてしまった人々の作っているサイトである。そのユーモアは、内部視点では随分と洗練されているらしいが、言い換えれば象牙の塔であり、普通の日本人にとってはしばしば古典落語江戸時代の言葉で語られた場合に比べても難解である[1]ウソペディアは彼らと競合するサイトであることから見ても、常に外的視点を持つことが重要である。仮にJAUCPの記事を閲覧するのであれば、それとは違った切り口を見つけるためであって、それを模倣するためであってはならない。エスケープさせるにしても、極度の改造手術を施してアンサイクロペディア出身であることを隠蔽しきれるレベルに到達していることが望ましい。それ故にこそ、日本語版よりはむしろユーモアの本家である英語版アンサイクロペディアから学べるものを学び取ることが望ましい。また、ウィットのセンスを適度に混ぜたければ、フランス語版アンサイクロペディアなどを覗いてみるのも決して悪い考えではないだろう。記事を勢いよく書く秘訣が欲しければ、ポルトガル語版も参考になるかもしれない。
しかし、繰り返すが、日本語版はあまり参考にするべきではない。せいぜい二番煎じ対策に留めるべきである。
Picasso said, "Good artists copy, great artists steal."
外部サイトから学び取ること について、Steve Jobs

脚注[編集 | hide]

  1. ユーモア研究生とはよくぞ言ったものである。

関連項目[編集 | hide]

利用者の私論(あくまで参考です。絶対守るべきなのは{{運営関連文書}}の項目の方。)
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