開拓者 (ユーザー)
開拓者(かいたくしゃ)とは、こんなユーザーである。
紹介[編集 | hide | hide all]
自称第二世代ウソペディアン第1号。僅かな期間で記事数ベースで4分の1、編集回数ベースでも4分の1のシェアを奪ってしまった。統計上は、記念すべき100番目(異論あり)のユーザーらしい。典型的な新規ユーザーが有力ユーザーぶる症候群患者だったが、Peacementhol氏や不発の閃光弾氏などの2月組の台頭でやや古参化している、ウソペディアを代表する似非インテリ。僅か1ヶ月で編集回数6位、2ヶ月ちょっとで1位にまでのし上がったことから、ウソペディア中毒だとも言われている。万遍なくほとんどの名前空間で貢献しているが、ウソチューンズとウソニュースはやや数が少ない。最近は記事執筆速度が若干落ちており、2月組の猛追に戦々恐々としている(が、もちろん大歓迎してもいる)。[1]
初代開成中学校・高等学校の記事にfixがくっついた頃からJAUCPとは縁があるものの、その活動は散発的で、2017年末ごろ、痴愚神信者(会話/履歴)として久々にアンサイクロペディアに首を突っ込んだところ、ドコモのレンジブロックIPを踏んだせいで名誉市民に序列されてしまう。アクセス制限の都合、VPNを使わないとしばしばまともに表示されないhttps版しかアクセスできないことや、https版がやたら重いことなどに苛立って、何となくアンサイクロペディアについて調べていたところ、エンペディア経由でウソペディアに漂着。技術面でUCPより進んでいること、記事数が少なくまさにフロンティアであることなどが気に入り、ウソペディアンとして活動を開始する。
記事偏差値がウソペディアデビュー記事で、ウソペディア世界に数式を持ち込んだことで、似非インテリぶりをいかんなく発揮。以降、要出典にcssを使った改造手術を施した癖に{{shadow}}を安易に英語版アンサイから輸入したことでcssをかじったに過ぎないことを暴かれて{{shadow2}}を作ることになったり、第一回藍色執筆コンテストでは2部門同時エントリーという前代未聞の愚行をやらかし、投下した記事成人式でその知識の薄っぺらさを自ら晒してつつ、かろうじて入賞したりすることで、安定の似非インテリぶりを発揮している。
基本的に見掛け倒しの奇術師なので、パワポクォリティの新ロゴを提案したり、全文英語で記事Englishを書いたり、似非インテリらしく東京大学の執筆なんかもしている。開成中学校・高等学校については、離れている期間が長く、かつて関与した噂があるJAUCP版(復活版)ほどのクォリティを出せる自信がないので、今のところ執筆を躊躇しているらしい…筈だったが、別の切り口を見つけたので書いてしまった。技術面の腕は誠に拙く、しばしばAwk氏にツッコミを入れられていることから、天然ボケキャラなのではとも疑われている。
更に、記事評価法整備運動や、第一回赤色執筆コンテストの主催者を行う傍ら、プロパガンダ的なウソブックス、ウソペディアがアンサイクロペディアよりも優れているn個の理由を執筆しようとしているという噂である。
このことから、少なくとも、ベター・アンサイクロペディア計画には賛同していることが窺える。
創設者やBCにブロック依頼を提出したり、運営者のツイッターアカウントをSiteNoticeから追放したり、UNNをウソニュースから半ば独立させたりしたことから、ブロッコホリックの革命分子又は反乱分子として、権力者側に睨まれている可能性がある。
テンプレートとカテゴリの製造魔らしく、作成数はUSP:LBによると第一位に浮上している。
アシスタントに立候補し、賛否同数問題を引き起こすなど、全身コメディアンのようにも思われる[2]。何とか再投票の結果アシスタントに着任したが、何を勘違いしたかその翌日に管理者に立候補。おかげで本来別のユーザーの追放を目指すはずのピースを追放する会までもが某所でバッシングをし始める始末である[3]。だが、アシスタントの自動昇格法を可決させたことで、結局管理者になってしまった[4]。
CUに推薦されたり不信任されたりする。予防的ブロックなどのインパクトある流行語の発明者。
ウソッターでプロパガンダ放送を繰り返している。コメント管理者も兼任しているので、ウソッターはいよいよ彼のプロパガンダの場にされてしまうであろう。
記事の作成量が多いが、その分だけムラも大きいようで、執筆コンテストではトップ争いとビリ争いの両方に顔を出しがちである。
先編集権観[編集 | hide]
先編集権の強大さには、それに見合った責任(特にユーモラスであることの説明責任)が必要という考えの持ち主であり、先編集権にも境界線が必要だと考えているらしい。{{無期限fix}}、{{fix異議}}、{{リバート発議}}に、その考え方が垣間見られる。
自己評価[編集 | hide]
かなりせっかちな性格だが、自分ではフライングNRVしたり、議論されていないうちに勝手に権限行使してしまったりするどこかの黒猫ほどではないと思い込んでいる。
失態[編集 | hide]
似非インテリなので、しばしばボロを出している。代表的な失態は以下。
- 月間MVPを提唱したが、提唱者である自身しか投票せず、ニンジャスターほどの効力があるかすら怪しい結果に終わってしまった。このまま提唱し続ける限り、自薦不可の制度上、永遠に月間MVPになれない系ユーザーの烙印を押されてしまうことだろう。というか、投票が集まらなかったので廃止となってしまった。
- 名前空間省略系テンプレを作成したところ、不要説を唱えられ削除された。コメント機能での必要性は、赤色執筆コンテストへの招待状を受けた時に邪魔―氏が実験しており既に気付いていた筈なのに、それを忘れて削除を許し、{{ls}}なるより高性能な統合テンプレを作成されてしまった。負け惜しみで略号を書き連ねたものの、MediaWiki:Commenttoolsでは完全に黙殺される[5]。
- {{Sitenotice隠し}}が{{NoSiteNotice}}と重複していたことに懲りず、良く調べもしないで{{Documentation}}を作成し、{{テンプレート説明}}が存在することを指摘された。
- りーだーぼーどを作成したが、反乱分子疑惑のある一般市民がそのような重要情報を私物化していることに懸念を持たれ、準公式のUSP:LBに道を明け渡すことになってしまった。結果、そう言えばランキングは元々Mugix氏のメモであり、こちらの方が早くに整備されていたことを、人々は思い出すことにもなった。
- 技術者としての腕にはヌケモレがあるので、作成したテンプレは、しばしばほかのユーザーから改良手術を施されている。
- 新ロゴ案では完全制覇をAioi Light氏に阻止され、絵描きとしても二流であることが暴かれてしまった。
- 1500バイトの壁を一応超えている記事を大量執筆しているため、下手に翠色執筆コンテスト対象記事メーカーとしての敬意を与えることもできない粗製乱造魔だと思われ兼ねないリスクを自ら背負い込んでしまっている。
- しかもこの頃は、5000バイトを超える記事の濫造が目立つため、ウソペディアのアンサイクロペディア化をより一層進めている存在になってしまっている。
- コメント機能実験場を作ったものの、派手に実験に失敗したため、公共の実験場の地位は後続のコメント機能テスターに奪われてしまった。
- コミュニティに入って1ヶ月足らずの癖に、創設者や他の古参諸氏よりも、本記事における自分の欄を肥大化させてしまった。
- 利用者のトークページに書き込むべきようこそを利用者ページ本体に書き込む謎のミスを犯す[6]。
- 明らかな荒らし相手に敢えて丁寧に対応していたら、「あまりにもしょうもない」結果になってしまった。
- 秀逸な記事審査委員会に秀逸多すぎを自薦したことで、日本人離れした似非国際人ぶりを発揮してしまった。
[[リンク#存在しない節|リンク]]
を掃除する際に、[[リンク|リンク]]
と記述してしまった。[[リンク]]
で良いだろうに。- アシスタント権限の限界を教えることで、LTAに抜け道を与えてしまった[7]。
- 予防的ブロックなる行動を取ったせいで、CU落ちしてしまった。そして再推薦されたが、推薦者が無差別推薦を行ったLTAらしきアカウント。どうやらLTAにとって都合の良いCU候補だと思われているようである。
- 知やエラーなど、小難しい記事を書く傾向が目立つ。そのため、内容が難し過ぎると指摘するユーザーが出て来たほどである。中には小学生のユーザーもいるらしいので、その人でも分かる平易な記事を書くべきであろう。とはいえ、バカな似非インテリほど気取った言葉で書くのは、昔からよく知られていることでもあるので、努力の結果に期待できるかは分からない。
- 管理者に就任してから、不正利用フィルターの調教にばかり精を出して、記事執筆量が減ってしまった。このままではUSP:LBのランキングは落ちていくばかりであろう。
- 調教し過ぎたためか、この頃不正利用フィルターは過労気味のようであったが、移転して復活した模様。
- 気付いたら爵位のせいで利用者名が削られてしまったり、かいだくしゃと呼ばれていたり、やたらと言葉遊びの題材にされているらしい。
- ページを分離してみたところ、長いページの上位20位以内に入っていた。しかも厄介なことに、ウソペディアの記事よりも更に長かったことが判明。これではある意味私物化になってしまっているだろう。どれだけ自己顕示欲が強いのだか。
- 記事執筆に専念している間に、AFの発動記録や投稿ブロックの状況を見逃していることが時々ある。
- Illogicopediaに進出し、外交官のような活動に手を染めているが、結果としてネイティブに記事英語における英語の誤りを直され、能力が低いことが露呈してしまった。
- 被リンクの多いページによると、ウソペディアを抑え、アンサイクロペディアに次ぐ被リンク数を得てしまった(利用者ページが5位、トークページが6位)。どれだけ色んなところからリンクされているのだか。
- 英語版に進出してUsopediaを立項してきたことなどから、日本語版アンサイクロペディアでは、日本人ではないという疑惑が浮上してしまった。
- Illogicopedian of the month, Miraheze CVTなどに選出され、海外ウィキと深く浮気していることが発覚してしまった。ウソペディアンなのに、忠誠心が薄いとはけしからぬことである。
- 第一回神7選出選挙では、「まあ、私が一位になることはないだろうけど…。」と言いながらセンターを獲得し、世論を把握する力がないことを自ら示してしまった。一方で、一利用者からのファンコールでは35点を獲得したシュヴァルツや、30.23点を獲得した不正利用フィルターに敗れ、そこまでのコアなファンがいないことも示してしまった。
その他[編集 | hide]
ウソッターに小型の記事もどきの長文投稿を行うことから、ウソッター廃人であるとも言われている。
笑点ファンだということも示唆されている。最近は涼宮ハルヒに傾倒しており、ウソペディアで開拓たんと結託して涼宮ハルヒの超分裂事件の引き金を引いた[8]挙句、ハルヒの二次創作が認められているカクヨムなるサイトにて、ハルヒの二次創作と自称する駄文を書き連ねているということである。
ウソペディアの創設者がネトウヨなのをヨッシーの巣やTwitterを見て知ってはいるが、ウソペディア自体は政治的に中道だと想定して活動している。
政治的には、世界連邦主義・ベーシックインカム及びシンギュラリティーの支持者で、もう社会システムは複雑化し過ぎて人間の手に負えなくなっているため、人工超知能に任せた方が良い、と考えている。
宗教的には、無神論者であるらしい。
最近の更新やウソッターを殆ど独占する生体ボット。とにかく見辛くなるから少しスローダウンしなければ荒らし扱いも避けられないだろう。
ピースを追放する会からも、「ついでに」丸めてポイされる程度の問題ユーザーだと考えられているらしい[9]。
某所では、灌漑水路氏、邪魔ー氏に続き、クラスAライターの末席に序せられた。コンテスト入賞常連だかららしい。数はやっぱり撃つものである。だが、うかうかしていると、すぐさま真っ逆さまに転落してしまうだろう[10]。
ツンデレ扱いされることを嫌う。だってツンデレではないから。
引退なのか隠居なのか[編集 | hide]
2018年に参入したばかりだが、同年10月には早くも引退を発表。理由は『ウィキでの風刺に限界を感じた』からである。 後に『隠居状態』として出現したが、どこまで活動するかは不明。
一年未満の活動だが、『次の世代に委ねたい』としている。そのくせそのあと1年近く経ってもまだ居残り続けているのだから、どうにも救いがない。
脚注[編集 | hide]
- ↑ 活動が頻繁で、Wiki以外にも、インターネット上の色々な時事ネタにも精通している。この活発な活動量から、どこぞの空気も文字も読めない症候群の患者は百足だなどと見余ってしまったが、正体は千手観音である。
- ↑ お陰様で、別の所では香ばしいアカウントの称号も獲得している。
- ↑ そりゃあそうだろう。立候補までに片付けた仕事は、せいぜい300件程度。他の管理者がアシスタント期間中に1000件以上の仕事をこなしてきた[不要出典]ことを考えれば、ひよっこにもほどがある。
- ↑ 彼が権限に「穴」があることを見つけてしまったことにより、最終的にアシスタント制度は全面廃止に追い込まれてしまった。対価は随分大きくついたものである。
- ↑ しかしそれはMediaWiki:Commenttoolsの編集に時間が掛かりすぎて、略号が追加されたことを知らなかったからとされている。
- ↑ 反省として、ミスを誘発しやすいモバイルからの編集は控え目にするように心掛けることに決めたらしい。
- ↑ 間もなくMugix氏が代わりに封鎖してくれたので、幸いにも被害は出なかったと思われる。
- ↑ 分裂は止まらず、他に涼宮ハルヒの憂鬱 (曖昧さ回避)と涼宮ハルヒの憂鬱 (6)まで存在する。
- ↑ 但し、この利用者が偽物(LTA:DEVか)の可能性もある。
- ↑ ちなみに書き手の評価を見ると、どうも邪魔―氏推しっぽい。