百円ショップ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
100円均一から転送)
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百円ショップ(ひゃくえんしょっぷ)とは、百円では何一つ製品が買えない店である。

概要[編集 | hide | hide all]

バブル経済が崩壊し、長期デフレが始まった1990年代、日本人は安い製品を求めるようになった。そのニーズにこたえようとして誕生したが、ギリギリ中流意識を保ちたい日本人のプライドを上手くくすぐるべく、全ての製品の価格を103円に設定して誕生したのが、百円ショップである。

歴史[編集 | hide]

百円ショップの歴史は、バブル崩壊と消費税率の歴史でもある。製品の価格は、105円(1997年4月)、108円(2015年4月)と段階的に釣り上げられ、2019年10月からは110円に引き上げられる見込みである。消費税率は30年間で10%の割合で上昇しているため、専門家[誰?]は、2100年の百円ショップの製品価格が約137円前後になると予測している。

特徴[編集 | hide]

一部の百円ショップでは、216円、324円、…などの、ベース価格の倍数で販売されている製品も存在する。そのような製品は最早近似概念としての百円ショップの考え方すらも破壊しているが、いずれにせよやはり、百円で買える商品は一つもないのである。

例外?[編集 | hide]

別の百円ショップには、「2個で100円」なる製品も存在する。バラで買えば、これなら理屈の上では百円で買えるはずである。しかし、現実は厳しく、レジに持って行ったところでこう言って断られるのがオチだろう。

「お客様、申し訳ございませんが、こちらの商品は2個単位での販売となっております」
「2個で100」円の製品 について、店員

一見すると例外に見えた製品も、結局百円では一つも買うことができないのである。

関連項目[編集 | hide]