MJY

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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MJY(Moving to the JunkYard)とは、ウソペディアにおける、翠色執筆コンテストと並ぶ浄化作用である。

概要[編集 | hide | hide all]

1500バイトの壁があるとはいえ投稿基準が緩く、余程のことがない限り削除されることのないウソペディアでは、fixどころかNRV相当の記事が乱立される傾向がある。その中でも、特に妄想記事になりやすい架空国系記事は、アンサイクロペディア化が進み、ユーモアの水準が向上していく中で批判的に見る機運が一部で発生した。

その結果、{{Historical}}やNRVに代わるウソペディア独自の制度として誕生したのが、MJYすなわち物置移管である。

対象[編集 | hide]

人によって見解に若干の相違がみられるが、おおよその目安は、

  1. 架空国・架空企業など、実在しない組織についての記事であること
  2. 本文5行以内であること
    • ただし、表やリストなどの羅列除く。

である。MJYが進んだ結果、物置の記事数は85ページにまで増加し、一度は標準名前空間の記事数が600記事を超えたにもかかわらず、再び500記事台に陥る羽目ともなった[1]

経緯[編集 | hide]

元々一部の削除主義者が削除する動きも見せてはいたが、それを断行するとウソペディアらしさが損なわれるという声も根強く、いずれの立場も動きが取りづらかった。しかし、LTA:NUOCによる架空国系記事作成がきっかけとなり、ある利用者がLTAの作成記事を物置に移動。その根拠を問われると、

「物置移管は削除ではない」
MJY について、ある利用者

と発言。これをきっかけにある管理者が予めマークしていたいくつかの記事を移動したことで、慣例法としてのMJYが成立した[2]

もし書いた記事がMJYされたら[編集 | hide]

加筆すればよい。基本的に加筆してそれなりの分量があれば、物置空間から標準名前空間に復活させることができる。

ただし、場合によってはMJYですらなく、ウソディクショナリーに移されて元記事が削除されてしまう場合もあるので、この場合は書き直す必要が出てくる。この場合でも{{CreateProtect}}が貼られていない限りは復活のチャンスはあるので、気楽に書くことを推奨する。

MJYはエクストリーム・スポーツか?[編集 | hide]

多分NOである。MJYされても誰もに至りはしないだろうし、本人はちょっと傷ついても、第三者は誰も気にしないだろう。より過酷なのは、MJYされていない記事に心肺蘇生手術を施す翠色執筆コンテストである。

ユーモア研究生が事情を諦めNRV削除を武器にして品質維持に努めているのも、単にその方が何とか書き換えて蘇生させるよりも楽だからである[3]。他の人の記事は、先編集権が主張されていなくても自らの持ちネタとの相性が悪いのが通例で、これは臓器移植における拒絶反応のようなものなのであろう[4]

基準の明確化[編集 | hide]

ある利用者引退の直前に行った議論によりMJYの基準が正式に決定した[5]。このことによって、数ヵ月間続いたMJY乱発時代は幕を閉じ、現在は細々と行われている。

脚注[編集 | hide]

  1. 現在では600記事を大幅に超えているが、架空国系記事の最大の提供者であった創立者がブロックされ、もう一人の大きな提供者の活動もまばらになるなど、新規架空国系記事作成への風当たりは強まっている可能性がある。
  2. 成文法としては、大昔にうやむやのまま「流れた1000バイト以下の工事中記事は削除可能」と定めた議論や、数行記事削除の議論があるが、いずれも正式なルールではなく、慣習でしかない。
  3. NRV貼り付けたユーザーのトークページに質問すると帰って来る常套句の一つは、「面白くできるんだったらやっています」という匙を投げた発言である。NRVを貼る側は安全圏にいるのに、何故かエクストリーム・スポーツだと勘違いしている訳である。
  4. 例えば、シーモネーターに言葉遊びを求めても、二刀流のユーザーである場合を除きまともな改善は望めないだろう。
  5. 復活後のその利用者曰く「最も自分がまともに仕事した瞬間」らしい[要出典]