MUD
出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
この項目では、ウソペディアの浄化作用(?)について説明しています。英単語のmudについては「泥」を、ウソウドリ大帝が現れる前に崇拝されていたmudkipと呼ばれる生物の略称?については「ミズゴロウ」をご覧ください。 |
MUD(Moving to UsoDictionary)とは、極端に短い記事をウソディクショナリーに移動する行為である。
概要[編集 | hide | hide all]
ウソペディアにおいてMJYと並ぶ移動による浄化作用であるが、MJYと異なりプロジェクトが変わるだけであるためデメリットは非常に少ない[1]。そのため、あまりにも短いがMJYするほど品質が悪いわけでもない場合[2]に行われる。
MJYに比べると積極的に行われている様子はないが、ウソディクショナリーのメインページに
ウソディクショナリーには、非常に面白い記事ではあるものの、ウソペディアに一本の記事として立てるには短すぎるサブスタブ記事を、移動させるための場所としての側面もあります。勿論、新しく項目を立てる事もできます。
と初版の時点で書かれていることから、MUDはウソディクショナリー開始時点から定められた公式の方針であることが分かる。
MUDは果たして適切なのか?[編集 | hide]
まず、MUDは義務ではない。そして浄化も表向きだけであり、実際には記事数が減るだけでほとんど変化はない。
要するに面白くなるわけでもつまらなくなるわけでもなく、ただ記事が減っていくだけであるため、MUDを強引に推し進めると「MUDAな管理行為」のレッテルが貼られることはほぼ確実である[3]。しかもウソペディアには自己言及的なページの存在を考慮してもなお1000バイト未満の記事が大量に存在しており、機械的にMUDを行うと記事数が激減することは火を見るより明らかである。さらに翠色執筆コンテストの開催にも影響が出る[4]。あくまでもMUDは良識の範囲内で行わなければいけない。
なお、この記事の初版投稿者は「最新版の時点で見出しを除いて一行のもの」のみを対象にしているようだ。
脚注[編集 | hide]
関連項目[編集 | hide]
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