MediaWiki

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

MediaWiki(メディアウィキ)とは、史上最悪のWikiエンジンである。

概要[編集 | hide | hide all]

かの有名なWeb百科事典『Wikipedia』での使用を目的に開発された。あんな便利なものが個人で作れるので、こぞってMediaWikiを導入した人が大勢いるが、見たらとても見きれない。

素のMediaWikiは文書を独自の記法で編集、保存しか出来ない。後にMediaWikiの50万行のソースコードを追加して改良版を作ったトム・ジョーンズがリリースしたMediaWiki Plus!は、最近の更新、おまかせ表示、アカウント機能、利用者ページ、トークページなど、みんなが使いたかった機能が入っている。

WikipediaにもMediaWiki Plus!が導入されている疑惑が立っていたが、運営チームは「MediaWikiに70万行のソースコードを加えて運営している」と明言した。

主な問題点[編集 | hide]

  • 拡張機能を入れないと、スパムにより破壊される。
  • 逆に拡張機能が多すぎて、何を入れればよいのか最初の内はよく分からない。
  • Googleに拾われ易い反面、荒らされ易い。
  • そもそもMediaWikiだけを狙う荒らしが常に蔓延している。これは、荒らすことが比較的容易だからとされている。有名Wikiだけでなく、弱小Wikiも片っ端から荒らす。
  • つまり、素人では、まともにやっていけない。

この節は、執筆者が、面倒臭いので途中で放棄したか、または途中で寝てしまったので、現在書きかけです。あなたによる嘘でも楽しい加筆が望まれています。よろしく頼みましたよ。

MediaWikiを使用しているサイト[編集 | hide]

百科事典 (総合)[編集 | hide]

ウィキペディア(Wikipedia)
頭の固い独裁有害百科事典として有名。また、全MediaWikiサイトの代表格でもある。しかし、その反面役に立つこともあり、ある意味当サイトにとってはなくてはならないサイトである。
言論統制の聖地。
ユアペディア(Yourpedia)
こちらも頭の固い百科事典で、ユーザーは様々であり、誹謗中傷記事によるアンチユアペディアも大勢いる。
ただし、言論統制によりWikipediaから削除される有用な記事も一部あり、完全に糞サイトという訳でもない。
しかし、誹謗中傷や著作権侵害を放置する側面もある。まあ運営者がわざわざ導入したライセンスを理解していないんだからしょうがないか。
エンペディア(Enpedia)
頭の固い百科事典の中では一番マシなサイト[1]。内容はどれも素晴らしいことが書かれている。Hyde推薦のウィキ。
ウィークペディア(Weekpedia)
Hanakayu氏が適当に作ったウィキ、そもそも実験用に試しに作ったウィキである為、運営者がなかなか来ずに記事や利用者が伸び悩んだ上、システムの欠損が明らかになり自滅した。
みんなのペディア
みんなの百科事典。ウソペディアの元運営者が運営していた。名前はフジテレビの番組「みんなのニュース」のパクリである。みんなの百科事典である割には頭が固く、また「だ」や「である」という単語を使わず、敬語を使わなければならないため、一説にはウィキペディアより頭が固いのではないかという説もある[2]。割とすぐに消滅した。

百科事典 (ジョーク)[編集 | hide]

アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
ユーモアサイト。ウソペディアのライバルである。SPOVというよく分からない方針があるが、他の利用者にはもっぱら無視されている模様。
ウソペディア(Usopedia)
こちらは、真性のユーモアサイトであり、世界一感情を分かち合え、世界一の素晴らしいユーモア・ウソ・バカ・風刺を提供するウィキサイトである。堅苦しい自称自由気ままな百科事典何の制約もつけずに自論や自己判断で全て行う犯罪サイトに対抗して作られたサイトなので、当然MediaWikiを使用している[3]。このサイトの目的は当然ながらユーモアを提供することである為、発想力が無ければ、優秀な執筆者にはなれない。時折、ネタが思い浮かばなくなり、ネタ切れに至るユーザーが存在する。

百科事典 (特定ジャンル)[編集 | hide]

コピペディア(Copipedia)
5chのスレを違法コピーしたりする著作権法違反のサイト。
Yourpediaと運営者が同一である。
なお、現在全く管理がされておらず完全に無法地帯となっており、今や無法地帯どころかただの廃墟になりつつある。そしてとうとう見れなくなった。
モナペディア
2ちゃんねるの情報掲載を目的とした百科事典サイト。初代は3000の記事と共に勝手に消滅。2代目は七星により作られたが、利用者離れが起こり、恨んだユーザーが破壊。2度の消滅を悲しんだユーザーたちが3代目を作ったものの、運営者が貧乏だった為、ドメイン代、サーバー代などが払えなくなり消滅。その後、モナペディアのベテラン有志達がWikia社に駆け込み、別に存在していた「2chWiki」をモナペディアにするよう要請。これが上手く通ったのか、現在はWikia→Fandomの地で安静に存在している。
日本さいころペディア
アンサイクロペディアのパロディサイト。このサイトには著作権が存在していない為、アンサイクロペディアや当ウィキの項目を勝手に転載して運営している。無法地帯[4]
スカラーペディア
一般的なネットユーザーには全く関係のないネット上の閉鎖地帯。アカウント作成時は本名と所属大学を登録しなければならない。利用者は大学教授、科学者などである。世界で最も頭の固いウェブサイトとして知られる。
ポケモンWiki
ポケモンのウィキで、利用者の大半はポケモン廃人である。
リキペディア
2008年に普天王水によって創設された相撲ポータルサイト。ニュースやメディアが報じない生の相撲情報が見られる為、相撲ファンなど、一部からは絶大な人気を誇るウィキ。
Scratch-wiki
お子様向けプログラミングソフトについてのwiki。何故か先にScratchのアカウントを作ってからしばらくしないとアカウントを申請できないようになっており、その時にテストもあるため過疎化が進んでいる。規模としてはウソペディアよりも少し下にある。

情報・データベース[編集 | hide]

Chakuwiki
バカの集まり。もちろん、目的なども全てバカである。しかし、真のバカでない者も多く存在している為、そのような者達は、箇条書き式の書き方や、文章改変禁止の制約などに苦しむ。
ウィキコレクト
ウィークペディアと同じ運営者による、ウィキを集めるサイト。ウィキの炎上を好んで書く傾向がある。現在は整備や解放の検討中の為、閲覧できない。
ウィキトラベル
旅行好きに人気のサイト。旅行の参考にどうぞ。なお、執筆者は旅行先でぐうたらネットをやるような旅行オタクである。
ウィキリークス
2011年2月現在、最も熱いウェブサイト。なお、MediaWikiの欠損が多い為、熱い部分は使われていない。個人情報を漏らす為のサイト。

ウィキファーム[編集 | hide]

Fandom (旧Wikia)
ウィキア社が運営するウィキファームコミュニティサイト。英語版のアンサイクロペディアなども以前は利用していた。日本ではなぜかあまり有名ではなく、国産サービスであるmyhtなどの方が人気があると思われる。
RentalWiki
かつて存在した日本のウィキファーム。比較的有名でこのサイトの創設者も使っていた。現在は整備の為、虚無状態である。
myht
かつてウソペディアやエンペディアが利用したサイト。利用者は主にかつてRentalWikiを利用したユーザー。サイトの基本はMediaWikiは愚かWikiでもないXOOPSである。その為、MediaWikiの利用サイトとは言い難いが一応ここに掲載する。
Miraheze
ウソペディアが現在使用している。Miraheze内のサイトでのアカウントは全て統一されているなど少なくとも一般利用者視点での使い勝手は良いが、60日間編集がないとサイトがロックされて閉鎖準備に移る、13歳未満は強制排除などそれなりに厳しいルールもある。

妄想[編集 | hide]

エンサイクロペディア
「混沌と憎悪に満ちた危険な場所。凡人は近づくことすらできない。」とされるウィキサイト。エンペディアの元ネタでもあるが、その正体はアンサイクロペディアの一利用者の妄想である。

脚注[編集 | hide]

  1. ただし、エンペディア自身は謎の百科事典もどきを自称している。
  2. 但し、スカラーペディアよりはマシ。
  3. 最初期はMediaWikiじゃなかっただろって?これ以上言ったら検閲により削除するぞ。
  4. それ以前に廃墟。

関連事項[編集 | hide]

ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアユーモア欠落症のマフィア達が「MediaWiki」の項目を執筆しています。
アンサイクロペディアでユーモア研究生の暇人達が、「MediaWiki」の項目を執筆しています。
ユーモア欠落症患者の犯罪者の為に荒らされまくって気がおかしくなってしまったユアペディアン達が「MediaWiki」の項目を執筆しています。