ウィキペディア
ウィキペディア(英:Wikipedia)とは、ウソペディアにはなくてはならないサイトである。
概要[編集 | hide | hide all]
ウソペディアの記事は、少なからず嘘を織り交ぜて楽しい内容にしたてる必要がある。そのために、全てを嘘たらしむよりも、本筋は真実を記載し、重要な骨組みだけを嘘に置き換えるという手法をとることがある。これには、ウィキペディアの類まれなる情報量と信憑性の高さを利用することがあり、とても重要な役割を担っているサイトである。
しかしながら[編集 | hide]
ウィキペディアは自他共に認めるほどに、つまらないものである。面白い真実を面白みのない、無味乾燥な文章で書き連ね、つまらない事実も更につまらない文章で書き殴る。このような性質であるから、ウィキペディアの情報を基に、嘘でも面白い文章を書けるあなたのようなウソペディアンは、とても素晴らしい存在なのである。
ウィキペディアの実態[編集 | hide]
ウィキペディアの実態を示す表現として、「ウィキペディアの運営は、独裁政権」というものがある。例えば、Hydeの身長は156cmという真実を記載すると、「本人が公にしていない事実を公表してはならない」という意味不明な言いがかりをつけて記事を差し戻す。そして、あまつさえそれを書き込んだだけで荒らしと認定し、即時ブロックを行ってくる。また、中小企業が自社の記事や代表者についての記事を執筆した場合においても「宣伝」という理由で削除される。しかし、その癖有名な企業に関する同様のものを書いた場合は宣伝とはならず、削除されない為、如何にウィキペディアの管理者が不公平極まりないかが、分かるだろう。また、自分達への批判も様々な手段で執拗に削除する。これではブラック百科事典である。
このような状態からして管理者がまさしく独裁者であり、ウィキペディアはネット上の「デスポティズム」であり、概ね朝鮮社会主義君主独裁国と同じような体制なのである。