ウソディクショナリー:さ行

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

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推しへの狂おしいまでの心の叫び。これが画面に表示されたら、単純にチケット申し込みをやり直すのが吉である。意味は「サービスを利用できません」であると推定され、イープラスの担当者は猛省するべきである。

賽銭箱[編集 | hide]

神社に設置してある募金箱のこと。通常の募金箱よりも中身だけが盗まれやすい。

サイフォン[編集 | hide]

財布(電子マネー)と携帯電話が一体化している端末。

サカナクション[編集 | hide]

魚類が発するクシャミのこと。

作文[編集 | hide]

文を作ることが本来の意味だが、近年では何故か長文でないと認められなくなっている。

砂糖[編集 | hide]

危険な、白いあの粉うつ病を促進することが知られる。

サブウェイ[編集 | hide]

宗教団体マクドナルドに対抗する新興宗教。マクドナルドが「画一的」「高カロリー」なのに対抗し、「バリエーション豊富」「ベジタブルでヘルシー」がモットー。しかし、こだわりの製法が時間のない日本ではあまり受けず、最近は人気低迷気味。

サムスン電子[編集 | hide]

プラスチックと液晶画面付きライターのメーカー。スマートフォンさながらの外見がライターとは思えないと反響を呼び、急激にシェアを伸ばしている。ただし飛行機内では勝手に着火&爆発するのが難点。

左翼手[編集 | hide]

左翼活動を行う者。対義語は右翼手

サラリーマン[編集 | hide]

みんなのために戦う、新型コロナウイルスさえも恐れない戦士。なお会社の上司には恐れている模様。

サルページ[編集 | hide]

が作ったページのこと。何故かライセンスが変わるなど特別扱いをされている。

さんじよじ[編集 | hide]

大阪府が主催する、バーチャル小中学生Youtuber量産プロジェクト。通学時間帯の通学路に大量の生配信者をばらまくことで、大阪の街を監視カメラで埋め尽くす。さらに、それらバーチャル小中学生Youtuberの薄い本を作成し放題とすることで、実在の学童ではなくキャラクターに欲情先を逸らせてしまう。これにより、実在の学童への犯罪抑制が期待される。

三段膨張機関[編集 | hide]

主に19世紀末ごろまで船舶に設置されていた設備。三段腹の肥大したマッチョが、小型のものでは4-8人、大型のものでは数十人集まり、力を合わせて棒を押し軸を回転させる仕組みである。世界初の豪華客船とされるタイタニック号には、三段膨張機関が2基とタービンエンジンが1基設置されていたが見事に沈没、その後はタービンおよびディーゼルが主流となり廃れた。

サンドウィッチ[編集 | hide]

砂かけばばあを英語で表したもの。再翻訳すると「砂の魔女 (sand witch)」。なおサンドウィッチマンは「砂かけばばあ男」になる。

サンドバッグ[編集 | hide]

ボクシングの練習に使うか、いらいらした時に殴るやつ。本物の砂が入っていると意外と硬い。

サンニッパ[編集 | hide]

300mm F2.8という、新品30-50万円くらいの巨大な望遠レンズ。本来は遠くの動くモノを撮るレンズだが、2020年には、新聞記者の間で、これを使い街の写真をスナップするのが大流行している。離れたところにいる軍用機を近く見せたり、ガラガラの過疎商店街や駅を、感染の危険があるほど混んで見せるのに向いている。人物撮影にも使えるが、相手の表情は肉眼では確認困難。

3分クッキング[編集 | hide]

3分と言っといて予め用意したものを使う悪徳商売。本当はだいたい3×3分クッキング。

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「さん」よりも敬意の度合いが強いとされる敬称。「おまえさん」より「氏」のほうが強い。

シーシェパード[編集 | hide]

哺乳類の攻撃を未然に防ぐべく、哺乳類に攻撃する団体のこと。

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危険な、白いあの粉高血圧症を促進することが知られる。

子宮脱[編集 | hide]

胃下垂と同じく、当人以外は深刻だと思わない処か興奮したりする疾患。

死刑 (日本)[編集 | hide]

2018年年間トップ記事でこの見出しは読者をバカにしていると評価されました!

人生の人工的なミニチュア模型。いつ死ぬかは直前になるまでわからないが、再審請求というお仕事を続けることで延命できる可能性がある。

死刑反対論者[編集 | hide]

何処の馬の骨ともしれない執行官に任せるのではなく、犯罪被害者が私刑として犯罪者を滅殺するべきだという過激思想者。

地獄のシャワー[編集 | hide]

プールに入る際の通過儀礼。落差2m程の滝で修行をしなければプールには入れない。しかし近年では滝を温水にする働きもあるため学校により認識が異なる。

事実は小説よりも奇なり[編集 | hide]

2020年年間トップ記事でこの見出しは読者をバカにしていると評価されました!

ウソペディアユーモアを完全に無力化しかねない諺。結局編集者が書けるのは想定内のことでしかないことを考えると、理に適ってはいる。

自粛[編集 | hide]

やめさせること。また、やめさせるように働きかけること。

シスコ[編集 | hide]

ロックシティだと言われているが、所在地は不明。サンフランシスコではない。

死神[編集 | hide]

非常に仕事熱心な神様。一年三百六十五日、年中無休でおはようからお休みまで皆を見守っている。

死人にクチナシ[編集 | hide]

に、クチナシの花を手向けること。因みに、クチナシの花言葉は「とても幸せです」。

芝刈り機[編集 | hide]

  1. 大量の植物を一瞬で斬首刑に処す極悪機械。
  2. 大量にが生えている状況で、その場を一気に白けさせるような言動を行う者に付けられる蔑称。

縛りプレイ[編集 | hide]

自らを縛り、行動が制限される状態でダメージを受けることによって快感を得る行為。下ネタとは言っていない。

自分磨き[編集 | hide]

自らを擦ったりして磨くこと。歯磨きなど。

字幕スーパー[編集 | hide]

老朽化の著しかった「字幕」を置き換えた次世代型字幕ブランド。字幕ハイパーの失敗により、いまだテレビ業界で現役である。

社会主義[編集 | hide]

マルクスが考えた漢のロマン。ロマンが故に経済は計画的だが実現性が計画的ではなかった事に気が付いていなかった。

射精大会[編集 | hide]

男根をこすり出てくる液体をどれだけ遠くに飛ばせるかを競う大会。

しゃっくり[編集 | hide]

横隔膜のヒック、痙攣にヒック、よってヒック、引き起こされるヒック、息を吸うヒック、時にヒック、声門がヒック、開いてしまうヒック、現象ヒック。

シャミ子が悪いんだよ[編集 | hide]

原作とアニメで言ってないだけの言葉。読者が悪いんだよ。いや、読者にそんな言葉を考えさせたシャミ子が悪いんだよ。

自由律俳句[編集 | hide]

ただの文章。

春季カタル[編集 | hide]

毎年春になると青春だの人生だのと語り出す痛い病気。

上京 (日本)[編集 | hide]

2018年年間トップ記事でこの見出しは読者をバカにしていると評価されました!

時の都(かつては京都、今では江戸東京)に行き、都会の闇と孤独とを思い知ること。見た目の華々しさとは裏腹に…。

小説家になろう[編集 | hide]

如何にライトノベルの典型的パターンを熟知しているかを利用者間で競うウェブサイト。

笑点[編集 | hide]

日本テレビで日曜夕方に放送されている大喜利。黒円楽の社会派ブラックユーモアは、ウソペディアンにとっても参考になることだろう。

尻に敷く[編集 | hide]

騎乗位の隠語。

白装族[編集 | hide]

白い服を着ることを伝統とした民族。電磁波によるものの可能性も指摘されている。

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ[編集 | hide]

フリードリヒ・ニーチェの言葉。あなたがディープな趣味に興味を示しているとき、その界隈のディープな人々もあなたに興味を示し歓迎しているよ、レッツ清水ダイブ、という意味。

審査員[編集 | hide]

大して実力もないのに、過去の実績だけを盾に、コンテストやコンクールの審査を通じて自分の価値観を発信する人々。中には実績もないのに威張っている者もいる。

真摯[編集 | hide]

政治家御用達の返事言葉。不祥事が有っても取り敢えず「真摯に(指摘と)向き合います」とか言えば生き残る事が可能であり、代々引き継がれている。

信頼[編集 | hide]

2019年年間トップ記事でこの見出しは読者をバカにしていると評価されました!

社会的生命。本物のが有ってもこの信頼が無いと世間で生きるのは難しくなる。失うことは容易だが、再び得ることは非常に困難である。

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危険な、薄黄ばんだあの液体。呑むと体が柔らかくなるとされるが、胃を痛めたりや骨を溶かすことが知られる。

水上痴漢法[編集 | hide]

水上で行われる痴漢行為を取り締まる法律。

水泡にキス[編集 | hide]

泡とキスするほど性欲があり余っていること。また、発情していること自体を指すこともある。

スーパーJちゃんねる[編集 | hide]

  1. 名前は上位互換とだが、話題は下位互換なちゃんねる。 
  2. テレビ朝日が運営する匿名掲示板。

スクールIE[編集 | hide]

やる気スイッチ捜索隊。

スターチャンネル[編集 | hide]

日本の放送局。朝から夜にかけてはひたすらハリウッドスターが生放送を行ったり、スターの番組を放送している。深夜は天体観測の番組を放送するなど、とてもスターにこだわっている。時々ハムスターの番組も放送する。

ずっと真夜中でいいのに。[編集 | hide]

ずっと寝ていたいという意味。転じて「死にたい」の隠喩。略には「ずとまよ」。

スバメ[編集 | hide]

ホウエン地方に生息する燕の一種であり、進化して大スバメになると、焼き鳥になってしまう燕である。漢字表記は巣燕。

スマイルゼミ[編集 | hide]

子供を監視した状態で学習させ親がスマイルするタブレット教材。子供は監視と膨大な教材でスマイルできない。

すみません[編集 | hide]

日本人の特徴的な口癖。「『ただでは済みません』ということを覚悟している」の略だが、とりあえず謝っておこうという日本人の習慣からで肩がぶつかっただけで言うこともある。

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成城マダム[編集 | hide]

主に成城石井で買い物をするご婦人

ぜいたくは敵だ[編集 | hide]

  1. 戦時下の日本において「お国の為にぜいたくはやめましょう」と言う意味を表す言葉。
  2. 節約を極めた主婦が使う言葉。

西武園ゆうえんち[編集 | hide]

「昭和の熱気を遊びつくそう」をキャッチコピーとする遊園地。そのキャッチコピーの通り、首都圏国電暴動ホテルニュージャパン火災といった昭和の熱気を体験できる。

せうゆ[編集 | hide]

危険な、黒いあの液体高血圧症を促進することが知られる。この発音を人前ですると、タイムリーパーもしくは変人と疑われるので注意しましょう。

セクシャルハラスメント[編集 | hide]

「男性は存在自体が罪」として断罪する行為。生物学的に男性であれば、反論する権利も弁護士を呼ぶ権利も認められない。ふたなりの場合は微妙。

接触霊感[編集 | hide]

幽霊に触れられるタイプの霊感。因みに触るとひんやりする

ゼルダの伝説[編集 | hide]

何も知らない人は「主人公ゼルダ」だと思ってしまうゲーム。

全集中の呼吸[編集 | hide]

とりあえず集中したい時に使われるネットスラング。

戦場のメリークリスマス[編集 | hide]

今年もサンタがやってくる...

クリスマスに戦闘をプレゼントされるお話。

仙洞御所[編集 | hide]

‪天皇や国王が親征する際の居城、お召し艦、お召し機のこと。濁さず戦闘御所と書くことがある。日本史上、中世以後の事績はないが、長野県長野市松代(旧松代町)にて昭和20年に造営された例がある。21世紀以後では、ヨルダン国王が自らF16戦闘機に乗り込み、捕虜虐殺の報復としてISを爆撃したが、生活設備のない戦闘機であるため、御所に含めるかは異論がある。

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幻の食べ物。平安時代に食されていたという書物が残っており、レシピも残存する。一時期タピオカに次ぐ大ブームが巻き起こったが、乳不足により廃れる。

ソイソース[編集 | hide]

危険な、黒いあの液体の英語名称。ソイはのことであり、語源は薩摩藩の方言ソイあの液体)。

掃除[編集 | hide]

物に限らず、要らないものを排除し片付けること。

そうじゃない[編集 | hide]

  1. 層じゃない。何重にも重なった層にはなっていないこと。転じて、手抜きの。
  2. 僧じゃない。僧(僧侶)ではない。転じて、未熟な。
  3. じゃない。

早熟[編集 | hide]

早々に「今後成長の見込み無し」という烙印を押されること。

創造神[編集 | hide]

  1. 全ての始まり。
  2. 漫画家小説家芸術家などのことを表すスラング。

底なし沼[編集 | hide]

「沼」は水深5m以内のものを指すため、底がないのではないかというほど深いものは沼ではない。そのことから転じて、矛盾しているものを指す。

粗品[編集 | hide]

ン゛ン゛贈答品!

ソックパペット[編集 | hide]

一人劇場を、誤って公共空間であるwikiに持ち込んでしまった残念な人のこと。法人のように、集団が恰も一人であるかのように動けば、リヴァイアサンではなく、ミートパペットと呼ばれる。

ソト・デ・タベルナ[編集 | hide]

:Sotto de Taverna。宅配を本業とするイタリア料理店。イタリア語では、より小さい料理屋、を意味する。客席が少なく、店内は比較的狭い。日米などではピザのみを取り扱う例が多く、パスタ料理の扱いは少なかったが、イタリアを壊滅に追い込んだ感染症により出前の需要が増加し、暴走自転車などと競争が激化したこともあり、メニュー拡充の動きがある。

そのまんま東[編集 | hide]

駄菓子「そのまんまシリーズ」の製品。ガムが3粒封入されていて、うち2粒は美味しい東味。1粒は超酸っぱい東味。

ソビエト社会主義共和国連邦[編集 | hide]

冒頭のデェェェェンで有名な国歌やスターリンの大粛清などの定番ネタでネットにおいて人気を維持している国家。共産主義趣味者がこの国を崇拝している。アンサイクロペディアやウソペディアにある粛清されました作成のきっかけとなった。連邦とは名乗ってはいるがロシアを中心とする中央集権体制である。かつてはアメリカ合衆国と冷たい争いをしていたが、国民がやっぱり資本主義の方がマシだった事に気づいて崩壊した。やはり人間が社会主義を行うのはまだ早かったようだ。

ゾルタン・アッカネン[編集 | hide]

シャア・アズナブル道化としての側面の再来を目指したピエロ。フル・フロンタルが象徴しようとしたシャアの冷静な側面の方が大衆に知られ過ぎているため、本来はフロンタルと相補的な存在であるにも拘らず、しばしば「失敗作」だと誤解されることがある。

尊厳死[編集 | hide]

尊い存在になるために人生の最後に行われる儀式。