第三回赤色執筆コンテストが閉幕
【UNN(ウソぺディア帝国)平成31年2月20日】
本日無事に第三回赤色執筆コンテストが閉幕した。UNNの主催者への取材によると記事エントリー数は11。審査員エントリーも4人と過去稀に見る盛況で幕を閉じた。しかしながら今回の大会では全体的に記事の質が悪いという問題も露見した。全体の平均点は50点を下回り、半分以上が平均以下の得点となった。このことに関し一部ベテランユーザーは今後鞭を持って教育していくことを公表した。一方、ウソペディア側は、ユーザーに対して「今回のコンテストで心を折って記事の投稿をやめるのではなく、今回の反省を生かしてさらなる向上を目指してほしい」と呼びかけている。次回は黒い眼帯のお姉さんによって、種を発芽させるコンテストが開催される予定である。厳しい冬を過ごしたウソペディアンにとって、さらに成長した姿を見せられるようなコンテストになることが望まれる。
このニュースはフェイク・ニュースであると、顔をオレンジに染めることで忙しい大統領の弟によってツイートされています。以下の通り引用します。 | ||
「このニュースは、永遠にフェイク・ニュース・メディアとしてのUNNの悪名を世間に知らしめ続けることだろう。悲しいことだ!--Donkey Jackass Tr**p (トーク/投稿記録) 2024年4月19日(金) 07:17 (UTC)」 |