ウソペディア:ルール作りの方針

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
公式方針:「ウソペディア:ルール作りの方針」はウソペディア公式の方針です。利用者はこれに従って利用してください。
ショートカット:
USP:RULE

ウソペディアでは、利用者を拘束したりコミュニティの運営に影響を及ぼすルールについて、勝手に新規作成を行うことや既存の規則を変更することは認められていません。必ず、このルール作りの方針に従い、拵えた案をコミュニティに対して諮る必要があります。その際、以下の通りに議論を進めてください。

  1. 発案者は、新規にルールを作成する際は愉快な議論所に、ルールを変更する場合は当該ルールの議論ページに新しく節を立てる。
    • 例外として、運営関連文書ページの修正は、誤字脱字の修正やカテゴリ調整など、細部の編集に留まる範囲内であれば、コミュニティの承諾を得ることなく編集できるものとする。
      • ただし、全体的な口調の変更など、内容に関わると判断された事項は、利用者サンドボックスなどに草案を作成したのち、当該ページのトークページにてコミュニティによる査読を依頼し、査読結果が得られてから修正できるものとする。
  2. 発案者は、立てた節に提案内容を示す。その際、発案者は本人の利用者空間に存在するサンドボックスにその内容を記してもよいものとする。
  3. コミュニティは、発案内容に対し異存なければ賛成票を、改善点があれば挙げたうえで修正を促し、必要なければ反対票を投ずることができる。
    • このとき、発案内容がウソペディアの今後の運営に大きく関わる内容ならば、管理者もしくはBCが1人以上賛成しなければ導入を行ってはならない。
  4. 管理者もしくはBCは議論が一定の方向に収束した段階で、発案に対し導入や棄却を行う。その際ページへの反映は議論を終結させた管理者またはBCが行うこと。
  5. 最後に、新規作成の場合は当該ルールの議論ページに新規作成に至るまでの議論をリンクさせる。

ただし、これはあくまでも議論進行に関する方針であり、細部においてはその案件ごとに最良の方法を採るべきです。