猥褻画像

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

猥褻画像(わいせつがぞう)とは、読んで字の如く猥褻な画像。本稿では主要MediaWiki系サイトにおける猥褻画像の扱いについて解説する。

ウソペディア[編集 | hide | hide all]

猥褻画像に関しては、利用者の多くが童貞青少年である想定で運営されるサイトであるため、というよりaioilight.space版のサーバーポリシーの関係で、全般的には厳しかった。またそもそも画像の有るページ自体が少なく、とにかく目立ってしまう。その他色々な理由により、すぐに問題視される可能性が高い。但し、そのような規制の緩いMirahezeに移ったため、法律上OKなものは大丈夫、ただしブロックされる場合があると曖昧になった。まあ、明らかにアウトなのはグローバルコンテンツポリシーにも抵触する低年齢物、セーフの可能性が高いのは二次元エロ画像まで、ぐらいに思っておけばいいだろう。ただし二次元エロ画像でも無断で他人のものをアップロードするのは当然ながらアウトである。また三次元成人女性のヌードなどは、グレーなのでケースバイケースで議論の対象となりうる(個人の感想です)。

アンサイクロペディア[編集 | hide]

乳首と性器さえ隠せば問題なく投稿可能。二次であれば尚ユルユル。逆にその猥褻画像の扱いをネタにしたページも存在する。詳しくはこちらを

ユアペディア[編集 | hide]

修正に関しては、アンサイクロペディアと同じ。どうやら合法ならOKとの考えのようだ。しかし量が尋常ではなく、「騎乗位画像」「正常位画像」など猥褻画像ファイルや明らかな盗撮画像を集めただけのページなども腐るほどあり百科事典というよりエロ本と化しつつある。あまりにも卑猥画像が大量に投稿され続けた結果、管理者の堪忍袋が切れてアップロード自体を停止してしまったため、2021年現在卑猥画像は増殖されていない。

ウィキペディア[編集 | hide]

猥褻画像無法地帯。「記事の解説に使うから」とさえ言えば、無修正ポルノ画像も置き放題。嘘だと思うなら、適当ないやらしい言葉で検索をかければいい。無修正画像が貼られているから。こちらもユアペディアと同じく、管理者の機嫌さえ損ねなければ何も言われる事はない。どうしてこうなったのかと言うと、アメリカに本社とサーバーがあるからである。それなのに、ウィキペディアは何ではないかで「無法地帯ではありません」なんてよくもまあ言えたものである。

ウィキメディア・コモンズ[編集 | hide]

ウィキペディアよりもひどい。腐るほど集まっている。「ただ単に下着の中を撮影しただけのような写真はコモンズでは必要とされていません」なんてよく言えたものである。

エンペディア[編集 | hide]

サーバーが日本にある関係上、法律等々で完全NG。でも文章はあれだけあるのにね。因みに、ウソペディアの某LTA解禁しないかと提案したが、即却下された。エンペディアでも画像で荒らしたかったのだろうか。

この項目「猥褻画像」は、ウィキペディアには存在しませんので、どうぞ猥褻画像を執筆してあげてください。
荒らされまくって気がおかしくなってしまったユーモア欠落症患者のユアペディアン達は「猥褻画像」の執筆をサボっています。このような快挙を手際よく成し遂げたことは我らの誇りです。
ヤツデ感染症のエリートのエンペディアン達も「猥褻画像」を執筆していません。いくらエリートでも、彼らはさらにエリートなウソペディアンとは違うのです。